筋トレ初心者な自分を飽きさせないためにしている5つの方法

飽きっぽい性格なんです

自分の機嫌を 損なわないようにすること

どうもこんにちわ、スマホでブログを更新することを覚えた高木(@tkgksr)です。
前回はエニタイムフィットネスに2週間通ってどのような変化があったかを書きました。

今はなんとか最低週2をキープして通うことができているので、これからのために飽きずに通う方法について書こう思います。

飽きずにトレーニングする5つの方法

トレーニングって人によって飽きるし、行けばやる気になるんだけど、行くまでが辛い。そして、集中力がなく、あまり続かない。飽きる。
まぁ、これは僕のことなんですけどね。
そんなあなた(自分)にモチベーションを維持するためにやっている小さな工夫をお伝えしておきます。

Bluetoothイヤホンを購入

有線のイヤホンで最初はトレーニングしていたのですが、走っている時もコードがぶらぶらしていて、手に引っかかってiPhoneが吹っ飛んだり、汗を掻くと、耳周りのコードがペタペタして気が散ります。
そこで、イヤホンを購入しました。BOSEのにしたんです、理由は音が良いから。
これのレビューはまた別で書きますが、コードレスのイヤホン使ったことない方にはほんとおすすめできます。

服は家で着替えていく

何度かトレーニング用の服を持っていって、施設の中にあるロッカーで着替えていたんですが、冬ということもあり、着るものが多くてとてもわずらわしいです。例えるなら、冬に服を買いに行くと、試着するたびに脱いだり着たりする煩わしさに似ているかもです。
そしてロッカーにもコートがおさまらなかったりする(エニタイムはコートかけるところは別にもあります。店舗によると思いますが)ので、なにかとストレスが多いです。
そこで家で着込んでいくと、エニタイムに着いたら靴を履き替えて、上着を脱げば、もう始められます。帰りも面倒くさいので、そのまま上着来て帰ったりします。汗かいてるので寒かったりしますけどね、、、一応シャツの着替えぐらいは持っていきましょう。

自分を追い詰めない

「つらい」
自分でそう思ったらだめです。そう思わせないようにしないと、、
なので、例えば何かのマシーンを30回やるぞ!って意気込んだりしますが、25回くらいでつらくなってきたら、すぐやめます!これが大事だと思います。
たぶん、筋トレやっている人からすると、そこからが大事だ、限界を超えて、筋肉をいじめてこそのネクストステージだ!って怒られそうです。
とにかく、病院とかでもありがちですが、「行くの嫌だなぁ」と身体に覚えさせないようにしましょう。

記録すること

日々記録することです。僕はこれまたBluetoothのヘルスメーターを購入してスマホで連携しています。これまた優れもので、ヘルスメーターに乗るだけで、近くに置いてあるスマホが体重などを記録してくれます。これは本当に便利だし、変化をみているとモチベーションが高まるので、とてもおススメです。

装備を増やす

僕はあまり格好にこだわらないというか、こういうときにウェアにお金をかけないほうですが、必要最低限のものだったり、実用的なものは購入するようにしています。
たとえば、さきほどのイヤホンもそうですよね。
あとはランニングシューズ。これはニューバランスのマラソン用のを使ってます。軽くて、蒸れなくて最高です。
次に欲しいのはウェイト系のマシーンを使う時のグローブですね。やっぱり数十キロの重さを持つので、手への負担がでかいなと思います。マメとかできるのも嫌だし、握力が弱ると、体への負担もでかくなります。
いま、アマゾンで発注中なので、届くのが楽しみです。

というわけで、自分を飽きさせないようにしている5つの方法でした。